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気密測定 | 刈谷市W様邸
2024.3.25
愛知県刈谷市に建築中のW様邸にて、気密測定を実施しました。
検査では機密性能を表す『C値』を求めます。
C値を求めるには、
「C値=住宅全体の隙間の合計面積÷延べ床面積」です。
この値が低いと、隙間が少ない=高気密住宅
この値が大きいと、隙間が多い=低気密住宅
…ということになります。
無添加計画では、現在0.5㎠/㎡以下の気密性能の確保を目指した家づくりをしています。(新築マンションの気密性はC値1.0程度と言われています)
高気密住宅にはメリットがあります⇩