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陶器瓦 | 岐阜市N様邸
2020.3.21
素焼き瓦を施工中の岐阜県岐阜市N様邸です。
強い衝撃や不慮の何かがなければ、何百年も使い続けることができる素焼きの陶器瓦。
日本最古の瓦は、西暦596年に建造された法興寺で使われたようで、その瓦の中には1400年もの間、交換されることなく使われ続けた瓦もあったそうです。
また、素焼きの陶器瓦は、耐久性、断熱性、遮音性に優れており、時を経るごとに風合いが増していきます。
カラーはもちろん形も、S形、平板、フラット、和形などがあり、デザインやコンセプトにあわせた選択が可能です。
無添加計画が推奨する住宅は、年間を通して室内を適切な湿度に保ち、ウイルスを不活化する可能性がある。
無添加計画では今回の新型コロナウイルスの流行とは関係なく、一貫して健康住宅の提供を続けています。
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