無暖房のリビングでTシャツのまま寝落ち～仙台支店で建てた健康注文住宅に入居中！～

山形市で健康注文住宅に入居中の42tkbtsです。

1BTC＝200万という暗号通貨の躍進に、未来の可能性を感じている42tkbtsです。

さて、私が住む地域では、氷点下を記録するほど冷え込む季節となりました。

それでも室内が温かく、風呂上りで体も温まっていると、Tシャツ1枚で過ごしてしまいます。

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▼ 無暖房のリビングでTシャツのまま寝落ち
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【朝の5時 現在】
・　外気温　 : 6.2℃
・　1階リビング: 19.1℃
※ 暖房機器(温水ルームヒーター)は夜のうちに停止

昨夜、私はTシャツ1枚に軽くハーフケットをかけたまま、リビングのソファーで寝落ちしてしまいました。

夜中に目が覚めて、ベッドに移動しようと思ったのですが、別に寒くもなく、寝心地も悪くないのでそのまま寝続けることにしました。
# 移動するのが面倒なだけ
# その前にパジャマを着ろ

朝起きると、暖房は5時間以上前に切っているのに寒くはないのです。

温かいというわけでもないですが、そのままでも過ごせるくらいの体感温度です。

これからTシャツ1枚で外の新聞を取りに行くのはさすがに寒いので、ようやくトレーナーを着ることにしました。

そんなことをしていると、実家で過ごしていた頃に、石油ストーブが止まった茶の間で布団もかけずに寝ていると、決まって親から「風邪ひくぞ！」と注意されていたことを思い出すのでした。

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自然素材と無垢材でつくる、高断熱、高耐震の健康住宅。
私が選んだのは、無添加計画です。
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