【丹田のスイッチ】23人中19人が自己ベストを記録した1000m走～仙台支店で建てた健康注文住宅に入居中！～

山形市で健康注文住宅に入居中の42tkbtsです。

小学生の1000m走を行ったのですが、最後のタイムトライアルにおいて、23人中19人が自己ベストを記録する結果となりました。

コンディションの良さなどいろいろな要因があるでしょうが、その一つに「音楽療法」によって【丹田】に力が入ったこともタイムに影響したと考えられます。

 

【丹田のスイッチ】23人中19人が自己ベストを記録した1000m走

1000m走は3回の練習を経て、4回目を「大会」として位置付けていました。

そして、大会直前に、ピアニストで音楽療法家の杉丸太一さんに作っていただいた曲（約10分）を子どもたちに聞いてもらいました。

↓ 杉丸太一さんのブログです。
https://profile.ameba.jp/ameba/marutaichi?frm_id=v.jpameblo&device_id=c384556a85e943cc93b8f3620ce9d6ca

杉丸さんによると、432Hzの音を聴くだけで丹田のスイッチが入り、身体に芯が通ることで精神的に安定し、心がぶれにくい等の効果があるとのこと。

音楽療法によって、【丹田】に力が入るということです。

丹田とは、漢方医学において、へそより少し下のあたりをいいます。

丹田に力を入れると、健康と勇気を得るといわれています。

難しいことはよく分かりませんが、音の周波数も影響しているようです。

 

1500m走は全員が自己ベストを更新！

今回は23人中19人が自己ベストになりましたが、記録を更新できなかった4人もほぼ自己ベストのタイムで走っています。

更新したタイムの平均は「14秒」。

ちなみに2年前、音楽を聞いてから1500mを走った20数名は、全員自己ベストを更新しました。

気になる方は一度、音楽療法を受けてみてはいかがでしょうか。

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